こんにちは、haggyです。
地中海に浮かぶマルタ共和国。
旅行でも留学先としても人気で、私もすっかり魅了されました。
そんなマルタ滞在を全力で楽しむにはインターネットが不可欠。
今回はマルタ旅行や留学がストレスフリーで快適に過ごせる、
Holafly(オラフライ)のeSIMについて解説していきます。
海外旅行を快適にするにはインターネットは不可欠。
これまで訪れた国でフリーWi-Fi、Wi-Fiレンタル、SIMカード、eSIMとあらゆる方法で接続。
多数の失敗を経てやっと理想通りのインターネット接続方法に出会うことが。
この失敗経験を活かして海外旅行のお役に立てたらと思い、この記事を書いています。
この記事でわかること
マルタ旅行や留学はHolaflyのeSIM!無制限プランでストレスフリーな滞在に
マルタでは観光やグルメを思いっきり楽しみたい。
だから日本にいるときと同じ感覚でインターネットが使いたい。
ストレスフリーな滞在を叶えてくれるのが
Holafly(オラフライ)のeSIM。
インターネットの使いすぎを気にすることなく、データ通信が無制限で使えるんです。
eSIMについて詳しく知りたい方は、こちらの記事からご覧ください。
参考eSIMって何?海外旅行で使うメリットやデメリット、おすすめも解説
続きを見る
なぜおすすめなのか、マルタの美しさや交通事情とともに解説していきますね。
一人旅でマルタへ行きました。
どこを歩いても中世ヨーロッパ時代にタイムスリップしたかのような街並みと美しい景色。
初めて見る景色に衝撃を受けました。
マルタへ行って人生が変わったと言っても言い過ぎではないくらい。
思い出すだけでうっとりするマルタへは、いつか大切な人と一緒に再訪したい場所でもあります。
そんなマルタを訪れるからには、
・データ通信量を気にする
・インターネットの接続トラブル
などで貴重な時間を割いてほしくない。
そんな時間があるなら素敵な街並みを目に焼き付けてほしいのです。
7日間滞在しましたが、正直全然足りないくらいでした。
訪れられなかった観光スポットもいくつかあります。
ヴァレッタの他にもマルサシュロック、ブルーグロット、ポパイ村、古都イムディーナなど行きたいところがたくさんのマルタ。
インターネットが繋がっていなかったら旅は充実していなかったです。
それにマルタはメインの交通手段がバス。
どこへ行くにもバスを利用しないと行けません。
ちゃんとインターネットが繋がっていないとバスに乗れない人です。
地下鉄や電車はホームへの案内や停まる駅もわかりやすいので得意なんですが、バスはどうも苦手。
バスって乗り場も分かりづらいし、本当にこのバス停で合っているのか不安になりませんか?
いざ乗ってもどこで降りればいいか毎回ドキドキ。
なるべくバスを避けて行動したいタイプです。
マルタには電車はないので、バスで観光するしかないのです。
地図アプリは、
・バス停までの行き方
・バスの番号
・バス到着までの時間
・バスの乗車時間
・降りる停留所
を細かく教えてくれるので必須。
しかしインターネットが繋がってないと肝心の地図アプリがスムーズに動かない。
時間をロスすることなくマルタを堪能するならインターネットは不可欠。
そんな思いからコスパもよくてストレスなくインターネットが接続できるHolaflyのeSIMをおすすめしているのです。
コスパについては後ほど詳しく紹介しますね。
ゴゾ島へも行こうと思っているんですが、HolaflyのeSIMは繋がりますか?
ゴゾ島も、ブルーラグーンが美しいコミノ島もデータ通信無制限で利用可能。
そんな便利なHolaflyのeSIMですが、利用するには条件があります。
今あなたが使っているスマホが、
・SIMフリーまたはSIMロック解除ができるタイプ
・比較的新しい機種
なら使えます。
iPhoneの場合はiPhone SE (第2世代以降)やiPhone XR/XS/XS Max、iPhone11シリーズ以降なら利用可能。
この条件さえクリアできれば、滞在中ストレスなく利用できるのでおすすめです。
そして、マルタからはシチリア島も気軽に行けます。
シチリアへ行くならヨーロッパ向けeSIMプランがおすすめ。
Holaflyのヨーロッパ向けeSIMプランとは
ヨーロッパでデータ通信が無制限に使えるプラン
のこと。
シチリア島と言えば、
・映画「ゴッドファーザー」の舞台
・シチリア料理
・レモン
・美しい海
・地中海ならではの美しい街並み
など小さいながらも魅力がぎっしり詰まった島。
そんなシチリア島はマルタからフェリーでたったの90分。
マルタとは異なる街並みで、マルタへ行くならシチリア島も行っておきたいところ。
マルタ滞在中に申し込める現地ツアーがたくさんあります。
▼シチリア島にあるチョコレートの街モディカは、案内マップもチョコレート仕様
シチリア島でも気兼ねなくインターネットを接続したいですよね。
ツアーに参加すると、移動のバスは長時間になります。
そんなときにゲームやSNSができれば長時間の移動も苦になりません。
本来なら、
・マルタ向けeSIMプラン + イタリア向けeSIMプランを購入
または
・1日のシチリア島ツアーのためにイタリア向けeSIMプランはもったいないから我慢(Wi-Fiが繋がるスポットでインターネットを利用)
と不便な使い方になるのですが、先ほど説明したように
Holaflyのヨーロッパ向けeSIMなら、マルタもシチリア島も両方データ無制限プランで利用できます。
そして、使い方もマルタ向けeSIMプランと同じ。
マルタを出るときも、シチリア島に着いたときも設定変更などは不要。
国をまたいでもそのまま使えます。
気になるお値段はマルタ向けeSIMプランもヨーロッパ向けeSIMプランも全く一緒。
絶対にマルタしか行かない!
という方はマルタ向けeSIMプランでも良いですが、
少しでもシチリア島へ行く可能性があるならヨーロッパ向けeSIMプランの方がおすすめです。
マルタへ留学する方なら、シチリア島問わずヨーロッパの様々な国へ旅行することもあるでしょう。
ヨーロッパ向けeSIMなら、ふらっと別の国にお出かけしてもインターネットが使えます。
旅行の行き帰りに飛行機の乗り継ぎでヨーロッパを経由する場合にも大活躍。
空港のWi-Fiに繋がなくてもインターネットが利用できます。
参考までに、マルタはドイツのミュンヘンで乗り継ぐ行き方があります。
空港のWi-Fiって繋がらないこともあるから、ストレスなくインターネットに繋げるのは便利ですね。
あなたの旅行に合ったeSIMプランを選んでくださいね。
HolaflyのeSIMプラン、気になる料金は?
「これだけ便利に使えて、データ通信も無制限に使えるんだから料金もやっぱり高いんでしょ?」
という声が聞こえてきそうです。
しかしここは声を大にしてい言いたい。
「Holaflyはコスパも良いです。」
まずはマルタ向けeSIMとヨーロッパ向けeSIMの金額を見てみましょう。
金額が一緒なのがわかりますね。
続いて、Holaflyのマルタ(ヨーロッパ)向けeSIMプランと他社のeSIMプランを比較してみましょう。
HolaflyのeSIM | 他社① | 他社② | |
日数 | 10日間 | 15日間 | 10日間 |
容量 | 無制限 | 2GB | 3GB |
通話 | × | × | × |
金額 | 4,400円 | US$7 (1,044円) | US$7 (1,044円) |
※スマホでご覧の方は横にスクロールすると全て見れます
金額だけ見ると、他社①②は確かに安いです。
しかし私の経験上、
節約して利用すると1日1GB未満でおさめられますが、動画視聴やゲームは我慢することに。
他社①②の料金体系で自由に使うには、買い足していかないといけません。
結果、Holaflyより高くついてしまいますね。
初めから余裕を持って利用するならHolaflyにするのが安全でしょう。
また、留学などで長期間利用する際もHolaflyのeSIMはコスパが良いです。
他の国へ遊びに行くことも考え、Holaflyのヨーロッパ向けeSIMデータと他社のeSIMプランと比較してみましょう。
HolaflyのeSIM | 他社① | 他社② | |
日数 | 90日間 | 90日間 | 30日間 |
容量 | 無制限 | 50GB | 10GB |
通話 | × | × | × |
金額 | 11,900円 | US$100 (14,923円) | 8,300円 |
※スマホでご覧の方は横にスクロールすると全て見れます
他社①は容量に制限があり、かつ金額もHolaflyより割高ですね。
他社②は日数も少なく、容量も限られていますね。
そもそもヨーロッパのeSIMで90日間も使えるプラン自体少ないです。
旅行だけでなく留学でもコスパが良いと言えます。
HolaflyのeSIMはインターネット上ですぐに購入ができるので、学校が終わってからショップへ行く手間も省けます。
そして、Holaflyは何かあったときのサポートも手厚いのが魅力。
詳しくは次の章で説明していきます。
マルタ滞在中にインターネット接続でトラブルがあったら?
接続方法も簡単で、トラブルが少ないHolaflyのeSIM。
しかし万が一なにかあったときに、しっかり対応してくれる会社か気になりますよね。
会社によっては、
・サポートデスクが繋がらない
・サポートデスクに繋がっても対応できない言語で早口で言われる
・メールの返信がいっこうに来ない
・返信が来たと思ったらチャットボット(自動対応)で、聞きたいことに対する答えではない
ということが多々あります。
結局
「もういいやー!新しいの買い直すか諦めよう」
と時間のロスとテンションダウンに繋がることに。
実はHolafly、サポートが手厚いことでも口コミで高評価なんです。
困ったときの相談方法は3つ。
①24時間チャット
②メール
③LINE
自動的な対応ではなく、あなたがお困りの状況をしっかり把握したうえでの回答をしてくれます。
ここで世界のオンラインショップの口コミサイト「Trustpilot」から、Holaflyのサポートに対する口コミを一部紹介しますね。
アフリカの旅先でモバイル通信が使えなくて焦りましたが、すぐにサポートが解決してくれ非常に助かりました。
スピードが早い。
的確なアドバイス。
不安だったのでとても安心できました。
他にも「親切」「丁寧」という言葉が含まれた感謝のレビューが多かったです。
「売ったら売りっぱなし」や粗悪品を提供することもある中、
良品な物を提供しアフターケアまでしっかりされている会社は珍しいですよね。
海外旅行では、インターネットが繋がるかで旅行の充実度が変わると言ってもいいくらい重要。
「騙された」「新しいの買い直してお金も時間も無駄にした」
といったマイナスの感情だと、せっかくの旅行が台無しに。
トラブルがあったときに気持ちの良い対応をしてくれると尾を引くことなく残りの旅行が楽しめます。
その他Holaflyについての口コミやメリット・デメリットを深掘りした記事はこちらからご覧いただけます。
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HolaflyのeSIM | メリット・デメリットを口コミ、実体験から深掘り!
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HolaflyのeSIMが繋がらない場合の対処法と購入前にチェックすること
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Holafly マルタ向け・ヨーロッパ向けeSIMデメリットと注意点
この章ではHolaflyのマルタ向け・ヨーロッパ向けeSIMのデメリットと注意点を解説していきます。
デメリットと注意点
- テザリングできない
- 利用可能な機種かチェック
- バックアップの際はWi-Fiに繋ごう
では順番にみていきましょう。
テザリングできない
デメリットを強いていうならマルタ向け・ヨーロッパ向けeSIMもテザリングができない点。
テザリングって何ですか?
メモ
テザリングとは、
今使っているスマホ以外にも別のスマホやタブレット、ノートPC、ゲーム端末でインターネットを接続すること
スマホ以外持って行かない方にとっては関係ないデメリットになります。
留学や出張でノートPCを持って行く方で、日頃からテザリングを利用している方には不便に感じるかもしれません。
しかし、テザリングに頼るのも実はあまり良くないんです。
頻繁にテザリングをすると、
・バッテリーの消耗が早くなってしまう
・通信速度が遅くなる
という難点が。
そもそもテザリングができたとしてもストレスになってしまうわけですね。
利用可能な機種かチェック
先ほども書きましたがHolaflyのeSIMを利用するにあたり注意点があります。
・利用な機種かをチェック
・SIMフリーまたはSIMロック解除ができるタイプかをチェック
iPhoneの場合はiPhone SE (第2世代以降)やiPhone XR/XS/XS Max、iPhone11シリーズ以降なら利用可能です。
ご自身のスマホがeSIMに対応しているかは、Holafly公式サイトから確認できます。
SIMロックがかかっているスマホをお持ちの場合は、解除の手続きをしましょう。
解除の手続き方法は契約している携帯電話会社へ確認してみてください。
バックアップの際はWi-Fiに繋ごう
HolaflyのeSIMは、無制限で使えるのが魅力。
しかし旅行中写真をたくさん撮る方は、1日1回はホテルのWi-Fiに接続してスマホのバックアップをしてくださいね。
iPhoneの場合、スマホをバックアップするにはWi-Fiの接続が必要なんです。
メモ
iPhone SE(第3世代)やiPhone12以降は、Wi-Fiがが繋がっていなくてもiPhoneのバックアップを作成できるオプションが、通信事業者から提供されている場合があり
バックアップをしておかないと、万が一スマホを盗難・紛失の際にせっかく撮ったマルタの美しい写真も消えてしまいます。
次の章では購入から接続までの手順について解説していきますね。
めちゃくちゃ簡単です。
HolaflyのeSIM 購入から接続までの手順
HoaflyのeSIMを購入してから、インターネットが接続できるようになるまでの設定はとっても簡単。
やることは大きく分けて3つ。
step
1eSIMを購入
step
2日本で設定
step
3現地到着後に設定
普段から何度も行う設定ではないので初めてのときは不安になると思います。
でも簡単に操作できるので、「え?これで終わり?」と思うかもしれません。
どうしても設定が不安な方は、一緒に行く方と同じeSIMを購入し、操作を確認しながら試してみてください。
今回はヨーロッパ向けeSIMプランの購入手順を詳しく見ていきましょう。
step
1eSIMを購入
eSIMの購入はいつでも大丈夫です。
出発2週間前でも前日でもいいですし、なんなら旅先に到着してからでも良いです。
私の場合は、出発直前だと荷物の準備に追われて忘れそうになるので、出発1週間前には購入しています。
まず、ヨーロッパ向けeSIMのページから、滞在期間に合ったプランを選択。
マルタ向けeSIMも購入方法は同じです。
数量を選択し、「お買い物カゴに追加」をクリック。
スマホから購入する場合も、
「プラン選択 ▶ 数量入力 ▶ お買い物カゴに追加をタップ」
するだけ。
購入内容と金額を確認し、「購入手続き」をクリック。
クーポンコード入力と連絡先などを入力する画面が表示されます。
右側のクーポンコード入力欄に「HAGGYSJOURNEY」と入力し、「適用する」をクリックすると5%割引が適用されます。
※既に「HAGGYSJOURNEY」と入力されて割引されている場合は、入力不要です。
スマホから購入の場合は、クーポンコード入力欄が隠れているので「表示する」をタップ。
するとクーポンコードが入力できます。
割引価格が表示されることを確認したら、Eメールアドレスと請求先住所を入力。
入力後、「お支払いへ進む」をクリック。
eSIMのQRコードはメールで送付されます。
Eメールアドレスに間違いはないか確認しましょう。
支払い方法を入力し、「今すぐ支払う」をクリック。
これで購入は完了です。
Holaflyから、QRコードが記載されたメールが届いたら設定ができるようになります。
設定は、
日本で設定
▼
現地到着後に設定
と、2段階で行うのがおすすめ。
現地到着後にまとめて設定することもできますが、1つの行程につまづくと、そのぶん旅行の時間が短くなっていきます。
日本でできることは日本で済ませておく方が安心。
設定方法は、iPhoneの画面を使って解説しますね。
Androidをお持ちの方の設定方法はHolaflyトップページからチェックできます。
SIMフリー携帯をお使いではない方はSIMロック解除も必要です。
step
2日本で設定
日本で設定することは、
・eSIMのインストール
・副回線の設定
です。
eSIMを購入するとすぐにQRコードがメールで届くので、海外で使うスマホからQRコードを読み込みましょう。
ココがおすすめ
iOS17.4を利用の方は、QRコードを長押しするだけでeSIMのインストールが可能
QRコードを読み込んだ後の流れは次の通り。
3度ほど「続ける」という画面が出てくるので、タップします。
アクティベートに少し時間がかかりますが、安心して待ちましょう。
私の場合は2分程かかりました。
注意ポイント
この段階でのアクティベートは、インターネットに接続されるわけではありません。
日数はカウントされないのでご安心ください。
続いて副回線を設定する画面になります。
モバイルデータ通信から「副回線」をタップ。
このとき、何らかの理由で画面を閉じてしまっても慌てなくて大丈夫。
iPhoneの設定 ▶ モバイル通信から設定ができます。
デフォルトの音声回線は、「主回線」のままで良いです。
これでおしまいです。
あとは現地到着後に1つ作業をするだけで接続できます。
iPhoneではすぐにeSIMのアクティベートが可能。
旅行前にデータを消費しないよう、すべてのモバイルデータプランのローミングをオフにし、現地に到着してからオンにしましょう。
step
3現地到着後に設定
現地到着後は、副回線のデータローミングをONにするだけ。
設定方法は、
iPhoneの設定 ▶ モバイル通信 ▶ SIM 副回線 ▶ データローミングをON
のみです。
SIM副回線の画面がこちら。
これだけでインターネットが使えるようになります。
そして、このアクティベートを行った時点でeSIMの利用が開始され、その日付からプランの使用日数がカウントされます。
購入からインターネット接続までの行程がとてもシンプルですよね。
質問です!
家族の分も一緒に、eSIMプランを複数買っても大丈夫ですか?
はい、大丈夫です!
買った分だけQRコードが届くので、それぞれ設定すれば家族も利用できます。
その場合1つ注意点が。
使える残りの日数などを調べるために、カスタマーパネルやアプリにログインする場合は、購入時のメールアドレスの認証が都度必要です。
あまり使う機会はないと思いますが、購入時のメールアドレスは覚えておいてくださいね。
まとめ
今回は、マルタ旅行や留学でおすすめなHolafly(オラフライ)のeSIMについて解説してきました。
マルタの街並みや海の景色は、時間を忘れるほど目を奪われます。
悩みを抱えてマルタへ行きましたが、絶景を見てささくれ立った心が洗われたほどでした。
見どころも多いですが移動手段のメインはバスなので、効率良く回るにはインターネットは不可欠。
HolaflyのeSIMならデータ通信が無制限で使えます。
マルタからフェリーで90分のところにあるシチリア島へ行くならヨーロッパ向けeSIMがおすすめ。
コスパも良いうえに何かあったときのサポートが手厚いので安心・信頼して利用できます。
次の3つのポイントだけはご注意を。
デメリットと注意点
- テザリングできない
- 利用可能な機種かチェック
- バックアップの際はWi-Fiに繋ごう
ストレスフリーなインターネットで素晴らしいマルタでの日々を過ごせることを心から願っています。
(そして私も早くマルタを再訪したい)
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▼読んでいただきありがとうございます