こんにちは、haggyです。
海外一人旅が初心者の方へ。
楽しみな反面、
「一人だし何かあったとき大丈夫かな?」
と不安にもなりますよね。
一人旅は何をするのも自分ひとり。
トラブルに遭ったときも、ひとりで対応しなければいけません。
そこで今回は、実際に私が海外一人旅で安全のためにしていることを8つ紹介しています。
海外一人旅の初心者向け。誰も教えないけど安全のためするべき8つのこと
以前の記事に、一人旅の注意点として、
- 国選びは治安からチェック
- 人通りの少ない場所は歩かない
- 夜は出歩かない
- 常に警戒心を持ちながら歩く
- 男性に声をかけられてもついていかない
と説明しました。
しかしこれらは基本中の基本。
今回は、基本よりも細かいレベルで解説していきます。
一人旅で安全のためにするべき8つのことがこちら。
安全のためにするべき8つのこと
- ①出発前に安全なタクシー会社を調べておく
- ②荷物は少なく。でもカバンは大きく
- ③服装には気をつける
- ④荷物は手の届く場所に置く
- ⑤大切なモノは持っていかない
- ⑥外出中はスマホをブラブラさせない
- ⑦定期的にSNSを更新する
- ⑧インターネットは常に繋がっている状態にしておく
旅行の準備で必要なこともあわせてチェックしておいてくださいね。
-
何から始めればいい?海外旅行の事前準備で避けては通れない6つのこと
続きを見る
それでは順番に見ていきましょう。
①出発前に安全なタクシー会社を調べておく
タクシーでのトラブルは一人旅にとって経験したくないことの1つ。
海外のタクシーに乗車して頻繁に起こるのが、
タクシー料金のぼったくりです。
・メーターを使わない
・あえて遠回りしてタクシー料金を上げる
などの方法で、本来よりも高い料金を請求されるパターンです。
ぼったくりだけではなく、
危険な地域になると、実はドライバーは強盗で客を襲うという事件もあります。
私が行っている対策はこちら。
安全なタクシーにのるには
- Uber(ウーバー)やGrab(グラブ)などの配車アプリを利用する
- 安全なタクシー会社を調べておく
- 流しのタクシーや個人タクシーを利用しない
- ホテルやレストランでタクシーを呼んでもらう
- 事前にタクシー料金の相場を調べておく&乗車前に料金を聞く
- 乗車時にスマホでルートをチェック
それぞれ簡単に解説していきますね。
Uber(ウーバー)やGrab(グラブ)などの配車アプリを利用する
配車アプリを利用する方法が、今いちばん安全と言えるでしょう。
実際に私も海外でUberなどを何度も利用しましたが、トラブルは一度もありません。
配車アプリの場合、乗車地点と目的地を入力した時点である程度かかる金額の目安が表示されるのも安心な点の1つ。
韓国で主流のKakaoタクシーアプリから↓↓
事前にその国で利用できる配車アプリをダウンロードしておくと、到着後に慌てなくて済みます。
配車アプリはインターネット接続が必要。
インターネットが途切れると配車手配に時間がかかりストレスに。
後で説明しますが、HolaflyのeSIMのような途切れないインターネット接続方法を探しましょう。
安全なタクシー会社を調べておく
以前は「白タク(無許可で営業)は乗るな」という通説がありましたが、
白タク以外だから安全なわけではありません。
配車アプリが利用できないことも想定し、訪れる国の安全なタクシー会社を事前に調べておきましょう。
しかし、安全なタクシー会社でもぼったくりはあります。

ベトナムでは「マイリン」や「ビナサン」というタクシー会社が比較的安全と言われています。
しかし私はビナサンに乗ったときにぼったくられました。
ぼったくりというか、会計で騙されたのです。
ベトナムの紙幣の計算がとにかく難しくて、モタモタしているうちに、
「これじゃ足りないよ。
この紙幣とこの紙幣だよ。」
と、私が持っている紙幣を指さして言われ、そのままそれを渡してしまいました。
絶対払いすぎたと悟ったときには後のまつり。
しっかりしていなかった私が悪いので、諦めました。
安全と言われているタクシー会社でも注意は必要です。
とはいえ、これよりさらに悪いことも起こりうるので、事前に調べた安全なタクシー会社以外は利用しない方が良いでしょう。
流しのタクシーや個人タクシーを利用しない
流しのタクシーや個人タクシーの中には、営業許可を取っていない場合もあります。
そのようなタクシーの場合、
・料金メーターを改造する
・強盗の可能性
があるからです。

空港では基本的に「タクシー乗らない?」と声をかけてくる運転手は無視するようにしています。
タクシー乗り場で客待ちが出来ない=営業許可を取っていないタクシーが紛れているから。
お客さんが並んでいるタクシー乗り場から乗る方が良いです。
また、タクシーの車体に広告が貼られていると、
「しっかりしたタクシー会社だからスポンサー提携しているのだな。」
と安心できる目安にもなります。
それでも流しのタクシーや個人タクシーは利用しない方が良いでしょう。
ホテルやレストランでタクシーを呼んでもらう
ホテルやレストランが呼んでくれるタクシーは信頼できる会社と提携しているので、基本的に安全です。

ホテルが呼んだタクシーとトラブルになることで、ホテル自体の信用を失ってしまいますからね。
少し割高なこともありますが、お金をケチることで大トラブルになるよりはマシです。
事前にタクシー料金の相場を調べておく&乗車前に料金を聞く
セットで実践したいぼったくり対策です。
ある程度タクシー料金の相場を調べておきましょう。

空港から市内までの金額や、初乗り料金を調べておくようにしています。
乗車前に料金を聞く際、相場を調べておくことで、
相場より高い料金を言われていないかチェックできます。
乗車時にスマホでルートをチェック
乗車時にスマホでルートをチェックするのは、
・遠回りされていないかを調べるため
・目的地と違う場所に連れていかれないかを確認するため
の2つの目的があります。

土地勘が無いと、どこへ向かっているのかが全くわからないですよね。
空港からホテルまでの道のりで、街灯が無い真っ暗な道を通ることもあるので不安になることも。
本当に目的地に連れていってくれているのか調べようがないのは怖いです。
そこで頼れるのがナビ。
ルートを見ながら乗車することで、
「あぁ、目的地へ向かっているな。
ルートも最短で通ってくれているな。」
と安心できます。
HolaflyのeSIMなら、コスパが良いうえに空港到着後すぐインターネットに接続できるので、
タクシー乗車前からルートチェックできます。
ルートチェックだけでなく、配車アプリでタクシーを手配するときもHolaflyのeSIMは大活躍します。
②荷物は少なく。でもカバンは大きく

荷物が少ない方がいいのはわかりますが、カバンを大きくする理由がわかりません。
あまり大きなカバンだと持ち運びに不便なのでは?
ここで言う「カバンを大きく」の意味は、
物を出し入れしても余力があるサイズのものという意味です。
まずは荷物の量についてですが、
荷物が多いと失くしたときに気づかないこともあるので、必要最低限の物を持って行くようにしましょう。
なぜカバンのサイズが重要かについては、私のスマホが盗まれた経験をもとに説明しますね。

私がフィリピンでスマホを盗まれたときは、小さいポシェットを使っていたときでした。
お金・スマホ・リップクリームしか入らないほどの小ささ。
そんな小さいポシェットに、買い物でGETした小さなお土産を入れようとしたんです。
でもお土産を入れるとスマホが入りそうで入らない。
この後も歩き回る予定があったので、お土産もスマホも両方入れたい。
どうにかお土産もスマホもうまくカバンに収まるように出し入れしているうちに、スマホを盗まれてしまいました。
お土産を入れても余力があるサイズのカバンを使っていたら、盗まれることはなかっただろうと後悔しています。
海外ではないですが、日本でスマホを失くしたときも小さなカバンを使っていたときでした。
買った物をカバンに入れたらスマホが入らなくなってしまったので、近くに置いているうちに忘れ紛失というパターンです。
そう、私は小さなカバンで2度やらかしているのです。
海外でスマホを失くしたら、日本より慌てるし面倒。
スマホだけではなく、物を出すときに他の物を除けてカバンをガサゴソしているうちに何かを失くすことが多々あります。

1回これを出して近くに置いといて~・・・
とやっているうちに、出したものをカバンにしまい忘れて失くすことも。
カバン1つで私のような失敗を大幅に防げるので、ぜひ試してみてくださいね。
カバンはチャック付きのカバンにしましょう。
チャックが付いていないと、カバンの中に手を入れられ貴重品が盗まれる可能性があります。
そしてもう1つ大事なこと。
外側のポケットに貴重品は入れない方が良いです。
似たようなタイプのカバンを使っていた友人が、外側のポケットに入れていたスマホを盗まれました。
チャックがついていても開けて盗まれます。
外側のポケットにはハンカチやティッシュなど、最悪盗まれてもいいものを入れるようにしましょう。
③服装には気をつける
ブランド物の服や高そうな服で旅行するとスリや強盗に狙われやすくなるので、避けた方が良いです。

ひと昔前に言われていた
「日本人=お金持ち」
というイメージを未だに持っている方も多いです。
だからと言って「オシャレをするな。」ということではありません。
その国の気候や天気に合わせて、ワンピースやシャツなどでオシャレを楽しんでください。
また、服装に気をつけるのはナンパを避けるためでもあります。
過度な露出も控えましょう。
他にも、寺院を訪れるときは肌を隠すなどのルールを設けていることも。
訪れる前にその国の服装マナーを調べてからコーディネートを考えると失敗を防げます。
④荷物は手の届く場所に置く
「レストランやフードコートで、荷物は近くに置いておく。」
よく言われていることですが、周りを見るとけっこう離れたところに置いている人が多いんです。

街歩き中はリュックをお腹に背負って防犯対策している方でも、
カフェやレストランでは荷物を対面の椅子に置いている姿を見かけます。
近くではなく、手の届く場所に置くようにしましょう。
荷物を対面の椅子に置いていると、万が一ひったくられたときに追いかけにくいです。
次のようなテーブルと椅子の配置の場合は、真横に置くのがよいです。
自分の真横に置いておくことで、ひったくられる可能性が激減。
椅子を動かせるなら、あなたの近くに椅子をずらして荷物との距離を近づけましょう。

荷物は四方八方から狙われていると思って行動しています。
上の図のように、テーブル横に壁がある場合、
荷物は壁側に置くようにすると、盗られにくくなります。
そして、お手洗いなどで席を立つ際は、荷物は置きっぱなしにしないこと。
一人旅では、荷物を見てくれる人がいません。
面倒でも荷物を持って席を立つようにしましょう。
私は飛行機でも、お手洗いに行くときは貴重品を持っていきます。
⑤大切なモノは持っていかない
せっかくの旅行だし、大切なモノを持って行きたいと思うでしょう。
・大事にしているアクセサリー
・恋人とお揃いのアイテム
・大切な人の形見
などを肌身離さず持ち歩きたい気持ちはよくわかります。
しかし、大切なモノを持っていくことで
「失くしてしまうんじゃないか?
失くしたらどうしよう。」
とハラハラしながら旅行するはめに。
それならいっそ日本に置いておく方が安心です。

私も大切な子の形見を持って行こうか迷いました。
「持ち歩くことで一緒に旅をしている気分になれるのではないか。
でも失くしたら嫌だな。」
と家を出る直前まで悩んだんです。
でも海外で万が一失くしてしまったら、置き去りにしてしまうことになると考え自宅に置いていくことに。
物がなくても気持ちで繋がっていれば一緒に旅行はできる
と考えたことで、スッキリした気持ちで旅行ができました。
パスポートやクレジットカード、現金などは必需品ですが、それ以外の大切な物は持っていかない方が安心できます。
⑥外出中はスマホをブラブラさせない
スマホを手に持ってブラブラさせていると、無防備です。
盗られる可能性大。

大抵この状態で持ち歩いているときは、意識がスマホに集中していません。
「ヤバい!盗られた!」
とハッとしたときには犯人は追いつけないような位置まで走っています。
・スマホはカバンに入れる
・首から下げる
のいずれかの方法で持ち歩くようにしましょう。
⑦定期的にSNSを更新する
旅行中は定期的にSNSを更新するようにしましょう。
理由は「承認欲求」でも「旅行している自慢」でもありません。
無事に旅行していることを知らせるためです。
世界で事件や事故が起こったときに、あなたが旅行していると知っている家族や友人が
「あれ、haggyって今海外だよね?
どこにいるんだっけ?
まさか事件が起こった国じゃないよね?」
と心配しないよう、無事を知らせる意味でSNSを投稿します。

東南アジアの国で世界を震撼させる事件があったときのこと。
ちょうど私は別の東南アジアの国を旅行中でした。
日本にいる友人が、
東南アジアで事件=haggyが巻き込まれた
のではないかと一瞬慌てたそうです。
そんなときに私のSNSの投稿を見て国が違うと確認。
事件が起こった時間帯に、私が料理の写真を投稿していたので安心したそうな。
反対に、万が一事件に巻き込まれていたとしてもこの作戦は有効です。
巻き込まれる前にあなたが投稿したSNSから、
「事件が起こった国にhaggyがいる。
何かあったんじゃないか。」
と警戒してくれる可能性も。
幸い巻き込まれた経験はないですが、何かあったときに備えてSNSを投稿するようにしています。

無理のない範囲で朝と夜の1日2回くらいを目安に投稿しています。
投稿するのは料理の写真でも訪れた場所の写真でもOK。
一人旅だとのんびり旅行ができるので、SNSを投稿する時間はたくさんあります。
海外一人旅が不安な方は、メンタルを保つ方法について書いた記事もあわせてご覧ください。
こちらもCHECK
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海外一人旅が不安な方。渡航中メンタルを保つのに効果的な5つの方法
続きを見る
⑧インターネットは常に繋がっている状態にしておく
「海外旅行のトラブルは他人事ではない!?対処法と旅行前にすべきこと」でも書きましたが、
一人旅においてもインターネットは常に繋がっている状態にしておくことは重要です。
トラブルがあったときにすぐ対応できるから
というのはもちろん、
日本にいる家族や友人から連絡がきた際に、あなたからの返信が遅いと
「時差があるとしてもこんなに返信がないのはおかしい。
何かあったのではないか?」
と不安にさせてしまいます。
それに一人旅の場合は何をするにも自分で考え行動しなければいけないので、インターネットが必要なシチュエーションは多くなります。

韓国の釜山に一人旅をしたときのこと。
とある韓国コスメブランドのBBクリームを求めていました。
ソウルだと目当てのお店は頻繁に見かけるのですが、釜山だと中々見つからない。
近くにお店はないか調べるのにもインターネットは役に立ちました。
先ほどタクシーの章でも説明した、ルート検索や配車アプリの利用時、それからSNS投稿時にはインターネットが繋がっている状態が役に立ちます。
おすすめのインターネット通信手段はeSIM。
荷物が重くなるWi-Fiルーターや、入れ替えが必要なSIMカードよりも断然楽。
eSIMについては下の記事に詳しく書いています。
-
海外旅行はeSIMで楽々データ通信!メリット・デメリットを解説
続きを見る
次章では、コスパが良くて快適に使えるおすすめのeSIMを紹介します。
その前に・・・
万が一トラブルに遭ってしまったときのため、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
-
海外旅行のトラブルは他人事ではない!?対処法と旅行前にすべきこと
続きを見る
海外一人旅におすすめのeSIM
ただでさえ気を張る海外一人旅。
インターネットの接続トラブルで余計な心配をしたくないですよね。
ちゃんとした会社のeSIMを買わないと、トラブルはよく起こります。

せっかくeSIMを買ったのにインターネットが繋がらない。
どうにかしようにも、カスタマーサポートはよくわからない言語だし早口だし聞き取れない。
カスタマーサポートがない会社もしょっちゅう。
それからプランをよく見て買わないと、旅の途中で低速になります。

「5日間1GB」というのは、
「5日間インターネットは繋がるけど、1GBを超えたら低速or使えなくなるから使用量を考えて使ってね」
という意味です。
初日で1GBを超えてしまうと、残りの旅行はとっても不便です。
せっかくの一人旅なのにテンションがた落ち。
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Holafly(オラフライ)のeSIMです。
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これじゃデータ通信量を気にしながら使わないといけないじゃん!」
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日本で9割設定し、海外到着後に1割の設定ですぐに接続ができるんです。

でもHolaflyって安心できる会社なんですか?
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24時間チャットで相談できる他、
メールでの問い合わせやLINEに友だち追加して問い合わせも可能。
口コミも高評価のものが多く、世界のオンラインショップの口コミサイト「Trustpilot」では、
2023年10月5日現在4.6点(5点満点)と高評価。
むしろ海外で買う方が、
「接続しても使えなかった!」
などのトラブルに遭うことがあるので不安です。

なんと言っても魅力なのが、
世界178の渡航先のうち63の国や都市がデータ通信無制限プランであること。
そう、
「今日は使いすぎたから明日は使うの極力控えないと。」
という計算をしなくていいんです。

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例えば、
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HolaflyのeSIM | A社 | B社 | |
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容量 | 無制限 | 1日1GB | 6GB |
金額 | 2,400円 (480円/1日) | 2,500円 (500円/1日) | 1,980円 (247.5円/1日) |
無制限で1日あたり480円はコスパも良いですよね。
金額だけ見るとB社ですが、
データ通信量を計算しながら使わなければいけないのと、6GBを超えると買い足すことに。
買い足すなら割高になってしまいます。
タイはビーチリゾートや離島も人気ですが、プーケットなどの人気リゾート地や、サムイ、ピピがある離島も4G~5Gで利用可能。
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「Holaflyについてもう少し詳しく調べてから決めたい。」という方は、口コミやメリット・デメリットをまとめた記事があるので、参考にしてみてくださいね。
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海外旅行で活躍!eSIM【Holafly】を口コミ含めて深掘り!
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まとめ
今回は海外一人旅が初心者の方向けに、実際に私が安全面で気をつけている8つのことを紹介してきました。
一人旅で安全のためにするべき8つのことがこちら。
安全のためにするべき8つのこと
- ①出発前に安全なタクシー会社を調べておく
- ②荷物は少なく。でもカバンは大きく
- ③服装には気をつける
- ④荷物は手の届く場所に置く
- ⑤大切なモノは持っていかない
- ⑥外出中はスマホをブラブラさせない
- ⑦定期的にSNSを更新する
- ⑧インターネットは常に繋がっている状態にしておく
細かすぎて誰もあえては教えてくれないものですが、どれも安全対策として重要です。
何かあったときのためにインターネットは常に接続しておくのが安心。
日本にいる家族や友人と連絡も取りやすいですし、必要なときにすぐに接続できることで時間を無駄にせず済みます。
インターネット接続でおすすめなのが、
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一人旅に不安があるかもしれませんが、いざ行ってみると安全面に気をつけさえすれば楽しめます。
素敵な一人旅になりますように。
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