こんにちは、haggyです。
数ある格安SIMから自分に合うものを選ぶって面倒ですよね。
私が利用しているのは楽天モバイル。
使ってみて、旅行好きに合うなぁと実感しています。
そこで今回は、楽天モバイルの特徴を見ながら、なぜ旅行好きにお得なのか5つの理由を紹介していきます。
楽天モバイルは2023年6月1日、「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」から「Rakuten最強プラン」へ変わりました。
Rakuten UN-LIMIT Ⅶとどう違うのかも解説しますね。
現・利用者が語る!楽天モバイルが旅行好きにとってお得な5つの理由
画像引用元:楽天モバイル公式サイト
さっそく今回は、楽天モバイルが旅行好きにとってお得な5つの理由を
「旅先でのメリット」「海外旅行でのメリット」「旅行予約時のメリット」
に分けて解説していきます。
旅先でのメリット2つ
楽天モバイルが旅行者にもたらす旅先でのメリットが2つ。
それがこちら。
旅先でのメリット
- ①ギガを気にしなくて良いので、国内の旅先でも使い放題
- ②国内通話が無料
順番に解説していきますね。
①ギガを気にしなくて良いので、国内旅先でも使い放題
旅先でこんな経験をしたことはありませんか。
・旅先の美味しそうな居酒屋を検索しようとしてもギガを気にして、ホテルでWi-Fiを繋ぐまで調べるの我慢。
・徒歩で行き先を調べようとGoogleマップを起動してもギガを気にしてしまう。
・電車の乗換案内をこまめに見てしまうのでソワソワ。
これ、実は楽天モバイルにする前の私です。

月末の旅行だと出発時には既に低速なんてことも。
グルメや行き先を調べる時は、ホテル滞在時にまとめて調べていました。
Googleマップを利用する時も、ホテルである程度の行き先を覚えてから出発。
案の定迷うので結局起動するんですよね。
楽天モバイルに変えようと決意した決め手が
「ギガを気にせず利用できる。」
でした。
料金プランはRakuten最強プランの1種類のみ。
とてもシンプルですが、1種類しかないのでわかりやすいと評判なんです。
そのRakuten最強プランの料金体系がこちら。
データ通信が無制限で使い放題。
どれだけ使用しても月額2,980円(税込3,278円)なんです。
さほど使用しない月はさらに安くなります。
使用量が3GBまでなら月額980円(税込1,078円)、
20GBまでなら月額1,980円(税込2,178円)、
20GBを超えたらどれだけ使っても無制限で月額2,980円(税込3,278円)。
と段階を踏んでいるので、必ずしも月額2,980円(税込3,278円)とは限らないんです。
ちなみに私の2022年7月~8月の使用料を見てみましょう。
7月・8月は20GBを超えていましたが、9月は3GB以上20GB未満だったので、利用料金が異なっています。
※利用料金が先ほど紹介した料金より3円程高くなっているのは、ユニバーサルサービス料と電話リレーサービス料がかかっているからです。
データ使用量に応じて金額が自動で変わってくれるのはありがたいですよね。

車の助手席でも行きたいお店が営業しているかをネットで調べることができるし、ドライブの途中でどこか名所がないかも調べられるので便利です。
5GBまでの縛りの中で旅行していた時とは比べものにならないほど快適に使えてます。

通話料が高いとかじゃないんですか?
通話料では次の章で説明していきますね。
②国内通話が無料
旅行先って何かと電話を使いませんか。
・居酒屋の予約
・行きたいお店が営業しているかの確認の電話
・ツアー催行会社への問い合わせ
・ツアー催行会社から着信があった時の折り返し
・トラブルがあった時の問い合わせ

なので、私は必ず電話で問い合わせるようにしています。
通話料を気にしていたら、電話をかけるときにマイナスな気持ちになりますよね。

Rakuten最強プランなら、Rakuten Linkというアプリを通して連絡をすると通話料が無料になります。
固定電話や携帯電話にかけても無料です。
・アプリを使用していないで電話をかけると30秒22円の通話料がかかってしまいます。
・0570のナビダイヤルは通話料がかかります。

それとはどう違うんですか?
楽天モバイルでは「15分(標準)通話かけ放題」という月1,100円で加入できるプランもあります。
OS標準アプリで、国内通話1回15分以内がかけ放題、国内SMSの送受信が利用し放題になるというプランです。
※15分を超えたら30秒22円の通話料がかかります。
このプランは、次のような方に向いています。
・Rakuten LINKを通さずに電話したい方
・電話回線を使って電話したい方(通話品質重視の方)
Rakuten LINKを利用した通話は、ネット回線を利用しています。
よって、通話品質が安定していないという声も。
私の場合は、Rakuten LINKのみを利用しています。

ちょっとした問い合わせの電話でしか利用しない場合はRakuten LINKで十分です。
海外旅行でのメリット2つ
海外旅行では、次のような心配がありませんか。
「ちょっとネットを使っただけで、高額なデータ通信料を請求されないか不安。」
「国際電話って高いですよね。」
慣れない海外だし、実際に国際電話をまともにすると高いのでこんな風に思うのは当然でしょう。
楽天モバイルだと、仕組みを覚えておくと不安は解消されます。
楽天モバイルが旅行者にもたらす海外旅行でのメリットは2つ。
それがこちら。
海外旅行でのメリット
- ③対象国と地域で毎月2GBまで無料
- ④Rakuten Link同士なら海外通話と海外メッセージが無料
順番に解説していきますね。
③対象国と地域で毎月2GBまで無料
まずはデータ通信でのメリットからいきましょう。
海外指定69の国と地域で、高速データ通信が毎月2GBまで無料で利用できます。
海外指定69の国と地域がこちら。
アイスランド、アイルランド、アメリカ(ハワイ)、アメリカ本土、アラブ首長国連邦、アンドラ
イギリス、イタリア、インド、インドネシア
エストニア
オーストラリア、オーストリア、オランダ
カタール、カナダ、カンボジア、韓国
キプロス、ギリシャ
グアドループ、グアム、クウェート、クロアチア
サイパン
ジブラルタル、シンガポール
スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア
タイ、台湾
チェコ共和国、中国
デンマーク
ドイツ、トルコ
ニュージーランド
ノルウェー
ハンガリー
フィリピン、フィンランド、ブラジル、フランス、フランス領ギアナ、ブルガリア
ベトナム、ペルー、ベルギー
ポーランド、ポルトガル、香港
マカオ、マルタ、マルティニーク、マレーシア
南アフリカ、ミャンマー
メキシコ
モロッコ
ラトビア
リトアニア、リヒテンシュタイン
ルーマニア、ルクセンブルク
レユニオン
ロシア
※2023年1月27日時点
日本人に人気の国のある国はほぼ網羅されています。
2GB超過後は、低速モードにはなりますが使い放題なのも嬉しいところ。

出国前に空港で借りて、帰国時に返却する手間を。
出国時はまだ元気があるのでいいかもしれません。
いくら国内の空港とはいえ、帰国時にクタクタになっている時に、Wi-Fiを返却するカウンターを探すのは面倒ですよね。
SIMカードもそう。
慣れない現地の空港に着いてすぐにSIMカードを購入できるお店を探してウロウロするのは手間だし緊張感も増します。
楽天モバイルだと、着いてすぐにネットが利用できるので、ホテルや市内への行き方をすぐに検索したりマップを開くことができます。
それにWi-FiやSIMカードとは異なり、楽天モバイルの月額料金内で海外での利用ができるのも嬉しいですね。
ここで、他社の海外通信料と比較してみましょう。
<他社の海外通信料と比較>
楽天モバイル | au、UQ mobile、povo1.0 | ahamo | |
対象国と地域の数 | 69 | 150 | 82 |
料金 | ・元々のデータプラン内で毎月2GBまで無料 ・以降、1GBあたり500円でチャージ可 | 元々のプランに追加料金発生 ・日本国内で事前予約→490円/24時間 ・早割キャンペーン対象外の国・地域→690円/24時間 ・事前予約なし→980円/24時間 | ・20GBまで2,970円 (国内に滞在時+海外滞在時で20GB) ・以降、1GBあたり550円でチャージ可 |
他社と比較しても、プランが明確でシンプルですね。
2GBを超えなければ、1カ月に複数回海外旅行をしても無料です。

そして、4月20日から2泊3日で台湾へ行き、1GB使ったとします。
この場合も、4月の間に合計2GBの利用なので、無料です。
ちょっと気になるのは対象国が他者と比べて少ないこと。
これについては、今後あなたがどの国に行きたいかによっても変わってくるでしょう。

ニューカレドニアはahamoでも対象外です。
ところで2GBってどのくらいなのか気になりますよね。

Instagramだと3時間程の利用です。
ホテルやカフェなど、Wi-Fiが使える場所ではWi-Fiを利用し、それ以外で楽天モバイルを利用すれば数日の海外旅行ならもちますね。
最悪2GBを超えてしまっても低速で利用できます。
低速が不便なら1GBあたり500円でチャージも可能です。
実際に楽天モバイルで2泊3日・3泊4日の韓国旅行をしてきました。
その際の使用感やデータ通信量はコチラをご覧ください。
こちらもCHECK
-
【楽天モバイル】2泊3日・3泊4日の韓国旅行で利用した感想とデータ使用量を公開
続きを見る
④Rakuten Link同士なら海外通話と海外メッセージが無料
国際電話もお得に利用できるのが楽天モバイル。
特に海外旅行ではこんな時に便利です。
・友達と別行動する時の待ち合わせ
・日本にいる友人や家族に電話

一緒に旅行する方がRakuten LINKを利用していれば無料になるのはもちろんのこと、
Rakuten LINKを利用していなくて、相手が日本の電話番号であれば無料になります。
通話料金が発生するパターンもありますので、それぞれのパターンを載せておきますね。
利用しているスマホがAndroidかiOSかで、無料かそうでないかが変わってきます。
<Androidを利用している場合>
Rakuten LINKアプリ同士 | 相手がRakuten LINKアプリを利用していない | |
海外から日本の電話番号へ | 無料 | 無料 |
海外から海外の電話番号へ | 無料 | 通話料発生 |
海外で電話を受ける | 無料 | 無料 |
<iOSを利用している場合>
Rakuten LINKアプリ同士 | 相手がRakuten LINKアプリを利用していない | |
海外から日本の電話番号へ | 無料 | 無料 |
海外から海外の電話番号へ | 無料 | 通話料発生 |
海外で電話を受ける | 無料 | ・Rakuten LINKでは利用不可 ・iOS標準の電話アプリでの着信(通話料発生) |
※0570から始まるダイヤルなど、無料通話対象外の番号もあり
利用できる国と地域は、前章で紹介したものと同じです。

上の表を見るとわかる通り、AndroidでもiOSでも、相手がRakuten LINKアプリを利用していない場合は通話料が発生します。
ということは、海外でレストランやスパを予約するために電話をかける時は、通話料が発生するということです。
国際電話だけではなく、Rakuten LINK同士ならSMSの送受信も無料。
メールアドレスがわからない相手にもメッセージを送れるので便利ですね。
旅行予約時のメリット
楽天モバイルが旅行者にもたらす旅行予約時のメリットはこちら。
旅行予約時のメリット
- ⑤楽天カードで支払うとポイントが貯まるので、楽天トラベルでも利用できる
こちらも詳しく見ていきましょう。
⑤楽天カードで支払うとポイントが貯まるので、楽天トラベルでも利用できる
楽天モバイル対応機種なら、ご自身が持っているスマホで回線のみ加入することも可能。
楽天カードで楽天モバイルを支払うと、その分ポイントも貯まります。
貯まったポイントでお得に旅行ができますよ。
楽天モバイルの基本情報
ここでは楽天モバイルの基本情報を3つに分けて載せます。
先ほど紹介した内容と重なりますが、料金プランはRakuten最強プランの一択です。
データ通信量 | 月額料金 |
3GBまで | 980円(税込1,078円) |
20GBまで | 1,980円(税込2,178円) |
20GB~無制限 | 2,980円(税込3,278円) |
データ無制限使い放題。
海外では対象国と地域で2GBまで無料、2GBを超えると低速で利用可。
また、海外では1GBあたり500円でデータチャージもできます。
通話料金は、Rakuten LINKアプリを利用すると、国内の通話はかけ放題になります。
※ただし、一部電話番号は通話料発生。
海外では、Rakuten LINKアプリ同士なら無料ですし、Rakuten LINKでなくともかける相手が日本の電話番号なら無料。
楽天モバイルの申し込み方法は、3種類あります。
①オンラインでの申込み
②楽天モバイルの店舗からの申込み
③電話サポートによる申込み
①オンラインでのお申込みの場合は、公式サイトから申込みできます。
下の写真のように、様々なキャンペーンを実施中。
他にも様々なキャンペーンを実施しているので、ご自身に合ったキャンペーンを選んでくださいね。
プランを申し込む際の事務手数料や、MNPの転出料は無料です。
楽天モバイルのデメリット4つ
一度契約すると、別会社に切り替えるのも面倒なので慎重に選びたいですよね。
ここでは契約してから後悔しないために、楽天モバイルのデメリットも紹介していきます。
楽天モバイルのデメリット
- ①地下や商業ビル内は繋がりにくい(2023年6月1日以降は解消予定)
- ②Rakuten LINKを使って通話をしないと通話料が発生する
- ③1日の利用が10GBを超えると速度制限がかかる
- ④長期の海外旅行だと、割高になる
それでは順番に解説していきます。
①地下や商業ビル内は繋がりにくい(2023年6月1日以降は解消予定)
楽天回線エリアでは、「地下が繋がりにくい」という声をよく聞きます。
実際、楽天モバイル公式HPにも以下のような説明が書かれています。
地下、屋内、大きな商業ビルの屋内等では、楽天回線エリアであっても、電波の状況によってパートナー基地局を利用するパートナー回線エリアとなる場合があります。
引用元:楽天モバイル公式HP
楽天モバイル側もこのデメリットについては認めており、改善できるように努めてきました。
しかし、Rakuten最強プランでは、KDDIとローミング協定を結んだことで、楽天モバイルで繋がりにくい場所はKDDIの回線を借りれるように。
これで繋がりにくい問題が解決されると期待されています。
②Rakuten LINKを使って通話をしないと通話料が発生する
国内通話や海外通話(日本の電話番号同士)が無料になることは前章で紹介しました。
通話料を無料にするには、Rakuten LINKというアプリをDLし、このアプリを起動させてかける必要があります。
つまり、Rakuten LINKを通じて電話をかけないと通話料が発生します。

しかし、Rakuten LINKのアプリは、アイコンがピンクで目立ちます。
目立つ位置にアイコンを配置することで、利用し忘れを防止できます。
③1日の利用が10GBを超えると速度制限がかかる
1日の利用量が10GBを超えると、その日は低速になります。
YouTubeを15時間ほど再生して10GBなので、よっぽど使う方でない限り、1日10GBはそうそうないはずです。
④長期の海外旅行だと割高になる
海外での利用は月に2GBまで無料。
2GB以降は1GBあたり500円でチャージしていくようになります。
データ通信を多く利用する方が、1カ月などの長期で海外旅行をすると、割高に。
その場合は、Wi-FiレンタルやSIMカードeSIMなどを利用していくようになります。
しかし、月をまたぐとデータ使用量はリセットされます。
4月15日~5月15日など月をまたぐ行程の場合は、計4GB使えるので、少ないチャージでお得に利用できるかもしれませんね。
長期滞在でおすすめなのは、Holafly(オラフライ)のeSIMです。
Holaflyは178の国・地域に対応しており、そのうち63の国や都市でデータ通信の無制限プランが使えます。

気になるのは費用ですよね。
無制限プランの場合、2,400円から利用が可能。
他社と比較してもコスパが良いんです。
eSIMなので、楽天モバイルのSIMカードは挿入したまま使えます。
そして、
楽天モバイルの2GBを使い切るときにHolaflyのeSIMを現地で購入するのもアリ。
データ通信量を気にせず、長期で海外へ行く方はHolaflyの方がおすすめです。
Holaflyの口コミやメリット・デメリットについては、こちらの記事に詳しく書いてあるのでご覧ください。
こちらもCHECK
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海外旅行で活躍!eSIM【Holafly】を口コミ含めて深掘り!
続きを見る
この章では楽天モバイルのデメリットを紹介してきました。
私はもう数年楽天モバイルで契約していますが、特に「不便だな。」と感じることや、他社の契約にすれば良かったと後悔したことは一度もありません。
旅行で不自由なく使えているのと、日常で困ることがないのがいちばんの理由です。
2023年6月1日から新プランへ!これまでとどう違うの?
冒頭でも説明しましたが、楽天モバイルは「Rakuten UN-LIMIT VII」から「Rakuten最強プラン」へと変わりました。

Rakuten UN-LIMIT VIIは、
・楽天回線エリアなら、データ通信が無制限で使い放題
・パートナー回線は毎月5GBまで高速で利用が可能
という仕組み。
Rakuten最強プランは、
日本全国の通信エリアでデータ通信が無制限で使い放題
に。
楽天回線・パートナー回線と分けずに、高速通信のまま使い放題になります。
※公平なサービス供給のため、速度制限を行う場合あり
※環境により速度低下する場合があり
楽天回線で課題だった地下や商業ビル内での繋がりにくさがパートナー回線でカバーされるため、以前よりも繋がりやすくなることに。
これにより、楽天モバイルのデメリットだった
・楽天回線が利用できないエリアがある
・地下や商業ビル内は繋がりにくい
・パートナー回線はデータ通信使い放題ではない
この3つのデメリットが解消されることになります。
しかも、料金体系はこれまでと変わりません。
データ通信量 | 月額料金 |
3GBまで | 980円(税込1,078円) |
20GBまで | 1,980円(税込2,178円) |
20GB~無制限 | 2,980円(税込3,278円) |
海外での「月2.0GBまで無料、以降は1GB500円でチャージ可能」は、
これまでと変わらず。
元々楽天モバイルユーザーであるhaggyからすると、料金そのままで繋がりやすくなり、この変更は改良になったと思っています。
実際にRakuten最強プランになってから、通信環境はどれ位変わったかお出かけの度にチェックしたところ、これまで繋がりにくかったところも繋がっている印象でした。
まとめ
今回は、楽天モバイルが旅行好きとってお得な5つの理由を解説してきました。
まず、5つの理由がコチラ。
【旅先でのメリット】
・ギガを気にしなくて良いので、旅先でも使い放題
・国内通話が無料
【海外旅行でのメリット】
・対象国と地域で毎月2GBまで無料
・Rakuten LINK同士なら海外通話と海外メッセージが無料
【旅行予約時のメリット】
・ポイントが貯まるので、楽天トラベルでも利用できる
データ通信と通話料が無料なのが旅先でも役に立ちますね。
つづいて楽天モバイルのデメリットはこちら。
楽天モバイルのデメリット
- ①地下や商業ビル内は繋がりにくい
- ②Rakuten LINKを使って通話をしないと通話料が発生する
- ③1日の利用が10GBを超えると速度制限がかかる
- ④長期の海外旅行だと割高になることも
このようなデメリットがあると言えど、個人的に楽天モバイルは日常生活でも旅行でも役立っています。
ぜひ参考にして失敗しない会社選びをしてくださいね。
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