こんにちは、haggyです。
Holaflyの中国・香港・マカオeSIMを使おうとしたとき、「実名登録が必要なのでは?」と迷ったことはありませんか。
調べてみると、香港ではSIMの実名登録が必要という情報が出てきて、「登録しないと使えないのでは?」と不安になりますよね。
私も同じように悩み、購入後に実名登録をしようとしたところ、ICCIDが正しくないというエラーが表示され混乱し、Holaflyのカスタマーサポートに問い合わせをしました。
その結果、Holaflyの中国・香港・マカオeSIMは実名登録が不要で、そのまま使うことができると判明。
そこで、この記事では
・なぜ実名登録が必要だと思ってしまったのか
・ICCIDエラーの原因
・正しい使い方と対処法
について、実体験をもとに分かりやすく解説します。
同じように実名登録でお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

海外旅行を快適にするにはインターネットは不可欠。
これまで訪れた国でフリーWi-Fi、Wi-Fiレンタル、SIMカード、eSIMとあらゆる方法で接続。
多数の失敗を経てやっと理想通りのインターネット接続方法に出会うことが。
この失敗経験を活かして海外旅行のお役に立てたらと思い、この記事を書いています。
この記事でわかること
結論、Holaflyの中国・香港・マカオeSIMは実名登録不要

Holaflyの中国・香港・マカオeSIMは、実名登録不要で使えます。
事前に登録しなくても、そのままインストールすれば問題なく利用可能。
「登録しないと使えないのでは?」と思い、登録しようとしましたが、結果的には登録不要でそのまま使えるタイプのeSIMでした。
実名登録不要
- 実名登録は不要だった
- そのまま使える
実名登録は不要だった
「香港ではeSIMの実名登録」が必要という情報が多く出てくるため、Holaflyでも同じように登録が必要だと思いがちです。
実際、私もその情報を見て「事前に登録しないと使えない」と思い込み、登録を試みました。
しかし、Holaflyの中国・香港・マカオeSIMについては、実名登録は不要であり、公式サポートからもそのように案内されたのです。
そのまま使える
このeSIMは、購入後に届くQRコードを読み込んでインストールするだけで使えます。
・実名登録なし
・面倒な手続きなし
・設定も簡単
と、いつものHolafly同様、そのままインストール→現地でONにするだけで利用可能。
私の場合も、最終的には登録せずにインストールし、香港で問題なくネットを使うことができました。
なぜ実名登録が必要と思ったか

結局、実名登録は不要でしたが、購入前に調べている段階では「登録が必要なのでは?」とかなり迷いました。
迷っていたというか、「登録しなきゃ!」と思い込んでいました。
その原因は、ネット上の情報が錯そうしていたことにあります。
なぜ実名登録が必要と思った?
- 香港は実名登録が必要という情報
- 情報が混在している
香港は実名登録が必要という情報
まず、香港ではSIMカードの実名登録が必要という情報が多く出てきます。
実際、本人確認や登録が必要なケースはあります。
なので、「HolaflyのeSIMでも同じように登録が必要だよね」と考えてしまうのは自然な流れ。
というわけで、私自身も「事前に実名登録しないと使えない」と思い込んでいました。
情報が混在している
混乱の原因は、ネット上で「香港では現地の通信会社が提供するeSIMを使う場合、2023年2月以降は旅行者も含めて、パスポートによる本人確認(実名登録)が必須」という情報が書かれていることから、事前に実名登録が必要なのだと思ってしまうことです。
また、「現地SIMの情報」と「海外eSIMの情報」が混ざっていることも、混乱の一因になっているでしょう。
eSIMならなんでもかんでも実名登録が必要というわけではなく、
・現地SIM → 実名登録が必要な場合あり
・海外eSIM(Holaflyなど) → 登録不要なケースあり
という違いがあります。
この違いがはっきり書かれていない記事も多く、「どっちなの?」と分かりづらくなっているのでしょう。
さらに、「中国では規制がある」「香港でも登録が必要」という情報だけが強調されていると、すべてのSIMで登録が必要だと勘違いしがちに。
実際に起きた問題|ICCIDが正しくないエラー

実名登録が必要だと思い込んでいた私は、購入後に登録を進めようとしましたが、そこで思わぬトラブルに直面。
それが、「ICCIDが正しくない」というエラー表示です。
実際に起こった問題
- 実名登録はインストール前?後?で迷った
- 入力画面
- エラーメッセージ
- 何を試したか
実名登録はインストール前?後?で迷った
HolaflyのeSIMは、購入後にeSIMのQRコードが届くのですが、そこでふと私は思ったのです。
「あれ、実名登録ってeSIMをインストールする前?後?」と。
1つ手順を間違うだけでeSIMが使い物にならなくなるのは何としても避けたいところ。
この件については、自力で色々調べてインストール前が良いと確認。
というわけで、いざ実名登録へ。
入力画面
まずは、実名登録のサイトを開きました。

実名登録のサイトでは、上記の画面を進んでいくと、eSIMに割り当てられている「ICCID(識別番号)」の入力を求められます。
ICCIDは購入後に送られてくるQRコードの下に記載されている整理番号で、指示通りにそのまま入力すればいいはずのシンプルな項目。
▽実際の番号が書かれた画面

実際に私は、表示されている整理番号をそのままコピーして入力しました。
エラーメッセージ
しかし、正しく入力したはずなのに、「ICCIDが正しくありません」というエラーが表示され、登録が進められませんでした。
▽実際のエラー画面

何度入力し直しても同じエラーが出るため、
・番号が間違っている?いやいやコピペしてるのに?
・どこか入力ミスしているのか?もしかして最初の2~3桁は省くとか?
と原因が分からず、かなり混乱しました。
何を試したか
エラーを解消しようと、いくつかの方法を試しました。
・ICCIDを手入力で打ち直す
・最初の3桁を削って入力
・コピー&ペーストで再入力
・スペースや記号の有無を確認
・別の端末で入力してみる
・時間を置いて試す
それでも状況は変わらず、エラーは解消されません。
「正しい番号を入れているのに登録できない」状態が続き、原因が全く分からないまま手詰まりになったのです。
そして、「Holaflyが間違った番号を送ったんじゃないの?」と疑うように...。
ICCIDが正しくないと表示される原因

「ICCIDが正しくない」と表示されると、「入力ミス?」と思いがちですが、原因はそれだけではありません。
実際にはいくつか原因があり、今回のケースは次に紹介する3つ目のタイプでした。
1つずつ解説していきますね。
エラーの原因
- 入力ミス
- 対応していないeSIM
- 実名登録不要タイプ
入力ミス
一番よくあるのが、単純な入力ミス。
ICCIDは桁数が多く、数字の並びも似ているため、
・1桁抜けている
・数字を打ち間違えている
・余計なスペースが入っている
などのミスが起こりやすいです。
対策は、
・コピペする
・入力後に桁数を確認する
などの方法が望ましいです。
対応していないeSIM
次に考えられるのが、eSIMに対応していない機種を使っているケース。
eSIMは、全てのスマホに対応しているわけではありません。
主に2018年以前の機種や、SIMロックがかかっている機種はeSIM非対応。
その場合、正しい番号を入力してもエラーになることがあります。
実名登録不要タイプ
今回の私のケースはこれに当てはまります。
Holaflyの中国・香港・マカオeSIMは、そもそも実名登録が不要なタイプのeSIMです。
よって、
・登録画面にICCIDを入力しても認識されない
・エラーが出る
という状態に。
つまり、登録できない=間違っているではなく、登録する必要がないのです。
ポイント
今回は、中国・香港・マカオの3エリアで使える周遊eSIMで解説していますが、Holaflyの香港のみのeSIMも同様に、実名登録は不要です
Holaflyに問い合わせた結果

ICCIDエラーの原因が分からず、八方ふさがり状態になった私は、最終的にHolaflyのカスタマーサポートに問い合わせることにしました。
そして、この問い合わせで実名登録は不要だと判明し、すべて解決したのです。
Holaflyに問い合わせてみた
- チャット内容
- 回答
- 実名登録不要と判明
チャット内容
Holaflyの公式サイトからチャットサポートにアクセスし、
・中国・香港・マカオeSIMを購入したこと
・実名登録しようとするとICCIDエラーが出ること
を伝えました。
すると、すぐに返信が。
回答
サポートからの回答は至ってシンプル。
「そのeSIMの場合、実名登録は必要ありません」とのこと。
嘘だ!と思った私は(マジで失礼)、さらにQRコードとICCID(整理番号)が記載された画面を送って、念を押してみたのです。
それでも回答は同じ。
実際の回答はこちら。

左が最初の回答。
右は、QRコードとICCID(整理番号)が記載された画面を送ったときの回答。
つまり、
・実名登録は不要
・ICCIDを入力する必要もない
ということだったのです。
ポイント
追加でいただいた情報によると、整理番号が「8935」で始まるeSIMは、実名登録不要なのだそうです
実名登録不要と判明
この回答で、ようやく「あ、本当に実名登録しなくていいんだ」と状況を理解しました。
登録できない=不具合ではなく、そもそも登録不要だったというわけです。
無事に解決したのもハッピーですが、驚いたのはレスポンスの速さ。
一般的な回答ではなく、私の購入情報を踏まえて回答しているはずなのに、返信がめちゃくちゃ速かったです。
そして、香港到着後、「eSIMが繋がらない!」というハプニングが起こり、また問い合わせることに...。
その話は後日またレポートしますね。
正しい使い方|実名登録せずインストールでOK

ここまでの流れで分かる通り、Holaflyの中国・香港・マカオeSIMは実名登録が不要です。
そのため、購入後は登録せずにそのままインストールして使うだけ。
これが正しい使い方になります。
インストール
- インストール手順
- 使い方
- 注意点
インストール手順
購入後、メールで届くQRコードを使ってeSIMをインストールします。
QRコードを読み込むだけなので、作業は数分で完了。
ポイント
- WiFi環境で行う
- 出発前に済ませておく
- iOS17.4以上なら、QRコードの長押しでeSIMのインストールが可能
基本的には画面の指示に従い操作していけばインストールされます。
インストール後は念のため、Holaflyの回線がオフになっていることを確認してくださいね。
使い方
インストール後は、現地でHolaflyの回線をONにするだけで使えます。
・香港到着後に機内モードをオフ
・Holaflyの回線をONにする
・データローミングをONにする
・モバイルデータ通信はHolaflyの回線を選択
これで自動的に通信が始まります。
難しい設定は不要で、現地での操作は1分未満。
簡単にネットが繋がります。
注意点
主回線(日本のSIM)はOFFにしておきましょう。
万が一繋がらない場合は、
・回線のON/OFFを切り替える
・スマホを再起動する
などで解決することが多いです。
下の記事では、HolaflyのeSIMが繋がらないときの対処法を詳しくまとめています。
多くの方法が書かれているので、ぜひ参考にしてくださいね。
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同じエラーが出た場合の対処法まとめ

「ICCIDが正しくない」と表示されると焦りますが、今回のようにそもそも登録不要なケースもあります。
同じ状況になった場合は、以下の対応をすれば問題ありません。
対処法
- 無理矢理登録しようとしない
- サポートに問い合わせ
- そのまま使う
無理矢理登録しようとしない
一番大事なのは、私のように無理矢理、実名登録を進めようとしないこと。
エラーが出ると「何とかして登録しないと」と焦りますが、今回のように対象外のeSIMの場合、いくら入力しても通りません。
登録できない=登録は不要なのでは?と考えてみましょう。
私は登録不要なんて微塵も考えていなかったので、力技で何度も試して失敗していました。
サポートに問い合わせ
不安な場合は、カスタマーサポートに確認するのが確実です。
・自分のeSIMが登録対象なのか
・エラーの原因は何か
を直接聞くことで、無駄に悩む時間を減らせます。
Holaflyはチャット対応があり、24時間365日対応。
返信も早いです。
迷ったら一度問い合わせてみましょう。
そのまま使う
今回は結果的に、実名登録せず、そのままインストールして使うのが正解。
実際に私も登録せずに利用しましたが、香港で問題なくネットを使うことができました。
エラーが出ると不安になりますが、落ち着いて対応すれば問題なく使えるケースが多いので安心してください。
HolaflyのeSIMで注意すべきポイント

Holaflyは基本的に簡単に使えるeSIMですが、いくつか注意ポイントも。
「使えない」「登録できない」などのトラブルを避けるため、おさえておきましょう。
注意ポイント
- 購入状況によって異なる?
- 国によって仕様が違う
- 実名登録が必要なパターン
購入状況によって異なる?
重要なのが、同じeSIMでも購入した種類によって仕様が違うということ。
・海外eSIM(Holaflyなど)
・現地通信会社のeSIM
これらは仕組みが異なります。
特に香港では、現地通信会社が発行するSIMについては実名登録が必要。
また、Holaflyのような海外eSIMは実名登録不要なケースがあります。
つまり「どこで買ったeSIMか」で必要な手続きが変わるということです。
国によって仕様が違う
さらにややこしいのが、国ごとにルールが違うことです。
例えば香港では、
・すべてのSIM(プリペイド含む)に実名登録が義務化
・パスポートなどの本人確認が必要
などの制度があります。
ただしこのルールはあくまで、香港の通信会社が発行するSIMに対する規制。
全ての国に適用されるわけではありません。
これまでオーストラリア、韓国、ベトナム、ヨーロッパなどでもeSIMを使いましたが、実名登録が必要という話は香港が初めてでした。
余談ですが、台湾も実名登録が必要のようです。
実名登録が必要なパターン
実名登録が必要になるのは、主に以下のケースです。
現地通信会社のSIM・eSIMを使う場合
香港の通信会社(例:3HKなど)のSIMを使う場合は、原則として実名登録が必要です。
・パスポート提出
・個人情報登録
・登録完了後に利用開始
電話番号付きプラン
音声通話やSMSが使えるプランは、本人確認が必要になるケースが多いので覚えておきましょう。
現地回線として直接契約している場合
ローミングではなく、香港の回線として直接契約している場合も対象です。
不安な人へ|実際に使ったレビューはこちら

「実名登録の仕組みは分かったけど、実際どうなの?」と使用感が気になる方も多いのではないでしょうか。
特にeSIMは、
・本当にちゃんと繋がるのか
・速度は遅くないのか
・旅行中ストレスなく使えるのか
は把握したうえで使いたいですよね。
Holaflyは、
・QRコードで簡単に設定できる
・安定した通信が使える
・データ通信が無制限
・カスタマーサポートが親切
などで評価されており、旅行者からの満足度も高いサービスです。
反面、
・格安のeSIMと比べると、やや高め
・使い方によっては速度が落ちることもある
という声も。
私が実際に香港で使ったときの
・通信速度(朝・昼・夜)
・地下鉄や観光地での繋がりやすさ
・GoogleマップやSNSの使い心地
については、こちらの記事で詳しくまとめています。
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参考中国・香港・マカオeSIMは使える?Holaflyを香港で使ってみたレビューと注意点
失敗したくない方は、購入前に一度チェックしておくと安心です。
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素敵な旅行になりますように。
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Holafly中国・香港・マカオeSIM
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