こんにちは、haggyです。
旅行中、「なんでこんなに荷物が多いんだろう」と思ったことはありませんか?
出発前は必要だと思って詰めたはずなのに、実際には使わなかったものが多かったり、移動のたびに荷物の重さに疲れてしまったり...。
特に海外旅行では、スーツケースを引いて移動するだけでもかなりの負担になります。
実は私も以前は荷物が多い人でした。
でも荷物が多いと「荷物が少ない方が楽だな」と思うように。
実際に持ち物を見直していくと、意外と削るところは削れるし、ちょっとした工夫で軽くできるんです。
ミニマリストではない私でも、荷物を減らしたことで移動が楽になり、旅行が断然楽に。
この記事では、海外旅行を何度もしてきた経験をもとに、旅行の荷物を少なくするコツや考え方、具体的な持ち物の減らし方をわかりやすく紹介します。
・できるだけ身軽に旅行したい
・毎回荷物が多くなってしまう
そんな方は、ぜひ参考にしてみてください。

▶この記事を書いた人
海外旅行が好きで、これまでできるだけ荷物を減らすスタイルで旅をしてきました。
もともとは荷物が多いタイプでしたが、何度も旅行するうちに「少ない方が圧倒的に楽」ということに気づき、少しずつ持ち物を見直してきました。
今では、海外でも必要最低限の荷物で身軽に動くスタイルに落ち着いています。
この記事では、実際に試してよかった「荷物を減らすコツ」をまとめています。
この記事でわかること
旅行の荷物が多くなる理由

旅行のたびに荷物が増えてしまうのはあるある。
むしろ、多くの人が悩んで次の旅行に向けて試行錯誤を繰り返すのではないでしょうか。
あるいは準備の段階でスーツケースがパンパンになり、「お土産入れるスペースがない!」と焦っているとか。
私も以前はそうでした。
元々の荷物が多いから、帰国時は毎回スーツケースに乗っかって無理矢理閉めていました。
空港のカウンターで重さを測るときは毎回ヒヤヒヤ。
当時の旅行を振り返ってみると、荷物が多くなったのには、共通するパターンがあることに気づいたんです。
それが下の3つ。
荷物が多くなる理由
- 不安で持ちすぎてしまう
- 「使うかも」で増える
- 正解がわからない
1つずつ見ていきましょう。
不安で持ちすぎてしまう
一番大きな理由は、何かあったら困るからという不安です。
海外旅行だと特に、
・現地で買えなかったらどうしよう
・必要になったら困るかも
という思考に陥り、つい多めに持っていってしまいます。
例えば、
・薬は現地で買うの面倒だから多めに
・服はソースこぼすかもしれないから念のため多めに
・使うか分からないけど一応持っていく
という保険を積み重ねていくうちに、荷物はどんどん増えていきます。
でも実際に旅行してみると、全く必要なかったと後悔することがほとんど。
服なんて多めに持っていっても、着たためしがありません。
不安を減らすために持ったもの=旅行のお荷物になっていることが多々あります。
ところで、持ち物を減らすテクのなかで、服に関しては下の記事に荷物を減らすコツを書いています。
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旅行で同じ服は嫌?着回ししなくても荷物を減らすコツを解説
続きを見る
「使うかも」で増える
もう一つ多いのが、使うかもしれないからと持っていくパターンです。
この「かもしれない」はかなり厄介で、気づかないうちに荷物が増えている原因に。
例えば、
・もしかしたらこの服を着るシーンがあるかもと、絶対に着ないであろう服を持っていく
・このアイテムがあれば便利かもと、普段は使わないお役立ちグッズを持っていく
・暇な時間に使うかもとゲームを持っていく
など。
こういう思考で持っていったものは、実際には使わないことがほとんど。
旅行中は思っている以上に時間が限られていて、あれもこれも使うという場面はほとんどありません。
なんならお肌のパックですら、観光でくったくたになり使わず、持ってきたことを後悔するときもあります。
※ズボラで面倒くさがりやなんです
使うかもしれないではなく、確実に使うかどうかで判断しないと、荷物は雪だるま式に増えていきます。
正解がわからない
意外と多いのが、「どれくらいの荷物が正解なのかわからない」という状態です。
特に旅行に慣れていないと、
・これで足りるのかな
・少なすぎないかな
と不安になり、結果的に多めに持ってしまいます。
私もまさに最初はそうで、何をどれくらい持っていけばいいのか分からず、とりあえず多めに詰めていました。
でも旅行を繰り返していくうちに、いらない物と毎回使う物の基準が少しずつ見えてきたのです。
実は、荷物が多くなるのは経験不足というより、基準が決まっていないだけということが多いです。
このあと紹介するコツを取り入れていくと、自分なりの基準ができて、自然と荷物は減っていくでしょう。
旅行の荷物を少なくするメリット

旅行の荷物を減らすと、単に軽いだけではありません。
私自身も最初は「何かあったとき用に、荷物を少なくするのは不安」と思っていましたが、実際に減らしてみると、ストレスがかなり減りました。
実際に感じたメリットを見ていきましょう。
旅行の荷物を少なくするメリット
- 飛行機の重量制限対策になる
- 行き帰りのパッキングが楽になる
- 移動が楽になる
- ストレスが減る
- 身軽に動ける
- 荷物の紛失や盗難防止になる
- お土産がたくさん買える
飛行機の重量制限対策になる
荷物を少なくすることで、飛行機の重量制限を気にしなくてよくなります。
例えばANAの国際線での機内持ち込み手荷物は、身の回り品と手荷物で合計10kgまで。
預け手荷物はエコノミークラスの場合、無料で預けられるのは23kgまでです。
また、LCCだと重量制限はかなりシビアに。
少しオーバーしただけでも追加料金が発生することがあり、出発前からストレスになることもあります。
実際に私も、空港で重さを気にしながらスーツケースを調整し、荷物を減らした経験があります。
荷物が少なければ、こうした心配をする必要なし。
さらに、機内持ち込みだけで済むようになると、荷物の受け取りを待つ時間がなくなります。
到着後すぐに動けると、旅の時間が長くなり、メリットになるでしょう。
行き帰りのパッキングが楽になる
荷物が少ないと、パッキングの手間がかなり減ります。
旅行前は、何を持っていくか考えながら詰めるだけでも時間がかかるし、「これも必要かも」と悩んでいるうちに、どんどん荷物が増えていきます。
一方、持ち物がある程度決まっていると、準備はかなりスムーズに。
毎回同じような内容で済むようになり、何を持っていくかと悩む時間も減ります。
それに、荷物が少ないと忘れ物をしなくなります。
「荷物を増やしたがために、肝心な物を持つの忘れた~!」ということがなくなりました。
そして、行きだけではなく、帰りのパッキングも楽に。
荷物が多いとスーツケースにうまく収まらず、お土産を入れるスペースに困ることも。
荷物を減らしておけば、帰りも余裕を持って荷物をまとめることができ、最後までストレスなく旅行ができます。
以下の記事では、海外旅行で絶対忘れてはいけないモノをまとめています。
旅先でガッカリしないために、あわせてご覧ください。
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参考海外旅行で忘れてはいけないモノ7つ&無いと旅行が台無しになるモノ4つ
続きを見る
移動が楽になる
荷物を減らして一番実感したのが、移動が楽ということ。
スーツケースが重いと、ちょっとした移動でも疲れてしまいます。
階段や段差、駅の乗り換えなどではちょっとした重労働に。
都会では流れゆく人の邪魔をしないようにと、スムーズに動くようにしているので、移動が終わるころには汗と疲れでグッタリ。
特に海外では、エレベーターがない場所や、道が整っていない場所も多く、重い荷物を持って移動するのは大変なことが多々。
荷物が少なくなると、こうしたストレスが一気になくなります。
身軽に動けるようになることで、移動そのものが楽になり、快適でした。
ストレスが減る
荷物を減らすことで、旅行中の細かいストレスがかなり減ります。
荷物が多いと、
・ちゃんと全部持っているか
・どこに何を入れたか
といったことを常に気にしていました。
移動のたびに荷物を確認したり、取り出したりするだけでも、意外と負担に。
また、ホテルの部屋でも荷物が広がっていると、片付けるのは面倒だし、必要なものを探すにも時間がかかります。
以前は帰りのパッキングのせいで、ホテルに戻る時間を早めたりしていたことも。
反対に、荷物が少ないと管理がとっても楽ちん。
どこに何があるかすぐに分かるので、無駄な動きが減り、気持ち的にもかなり楽になります。
これまでいかに余計なことに気を使っていたかを実感しました。
また、手荷物も同様です。
荷物が多くて重いと、肩が痛くなります。
それに、カバンにごちゃごちゃ荷物が入っていると、「あれ~どこいった~?」とガサゴソしているうちに、カバンの中身がぐちゃぐちゃに。
それでテンションも下がります。
荷物が少ないと、肩も痛くならないし、カバンのどこに何があるかを把握できるので、ストレス軽減に繋がります。
身軽に動ける
荷物が少ないと、とにかく身軽に動けるようになります。
例えば観光中に「ちょっと別の場所に行ってみよう」と思ったときでも、荷物が少なければ気軽に移動が可能。
逆に荷物が多いと「この荷物を持って移動するのは面倒だな」と感じてしまい、行動の幅が狭くなります。
また、チェックイン前やチェックアウト後の時間も、荷物が少ないとそのまま観光しやすい。
コインロッカーを探したり、預ける場所を気にしたりしなくていいのも大きなメリット。
旅行は自由に動ける時間が多いほど楽だと思えてくるはずです。
荷物の紛失や盗難防止になる
荷物が少ないほど、紛失や盗難のリスクを下げられます。
荷物が多いと管理する対象が増えるため、
・どこに置いたか分からない
・気づいたらなくなっていた
というトラブルが起きやすくなります。
特に海外では、日本よりもスリや盗難のリスクが高い場所もあるため、荷物の管理はかなり重要。
荷物が少なければ、常に自分の手元で管理しやすくなり、物に対してまんべんなく気を配れます。
それに、トラブルに巻き込まれる可能性も下がります。
持ち物を減らす=安全面においても大事ということを覚えておきましょう。
お土産がたくさん買える
大きなメリットが、お土産のスペースを確保できること。
行きの段階で荷物がパンパンだと、帰りにお土産を入れる余裕がなくなってしまいます。
余裕がないと、買いたいものを我慢したり、追加料金を払って荷物を増やしたりすることに。
重量オーバーは追加料金がかかり、海外の場合は数千円~万単位になることも。
最初から荷物を減らしておけば、その分スペースに余裕ができるため、気にせずお土産を買うことができます。
実際に旅行していると、「これ買って帰りたい」と思うシーンはけっこうあります。
そのときにスーツケースのスペースを気にしなくていいのは、かなり大きなメリットに。
海外旅行の場合、お土産を入れるために、スーツケースの半分は空けておくのがおすすめ。
「まだまだ買っても余裕あるじゃん♡」と思えると、買い物もより楽しくなります。
ところで手ごろなサイズのスーツケースを持っていないという方。
スーツケースはレンタルもおすすめです。
レンタル会社の最大手、アールワイレンタルについて特徴やメリット、デメリットなど詳しく書いているので参考にしてくださいね。
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スーツケースのアールワイレンタルってどう?口コミやメリット、特徴を解説
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旅行の荷物を少なくするコツ

ここまでメリットを紹介してきました。
私自身も最初は「どうやって減らせばいいのかわからない」と悩んでいましたが、次のことをやってみたおかげで荷物はだんだん減っていきました。
特別なテクニックは必要ありません。
誰でもすぐに実践できるコツばかりなので、ぜひ取り入れてみてください。
荷物を少なくするコツ
- 使う可能性で判断しない
- 現地調達できるものは最小限に
- 持ち物を固定化する
- 準備したら見直す
- 【より具体的に】アイシャドウは4~5種類のカラーパレットものを選ぶ
- 【より具体的に】普段使いの無くなりそうな物を持っていく
- 【より具体的に】基礎化粧品はトライアルセットを持っていく
- 【より具体的に】ドライヤーは持たない
- 【より具体的に】ヘアアイロンは小さなサイズ
- 【より具体的に】ポーチはチャック付きの袋に入れ替え
- 【より具体的に】本は電子書籍で読む
- 【より具体的に】財布は極力小さく/不要なカードは持たない
使う可能性で判断しない
荷物が増える一番の原因は、使うかもしれないからと持っていくこと。
一見すると合理的に思えますが、この考え方をしていると、荷物はどんどん増えていきます。
実際には、「かもしれない」で持っていったものの多くは、使わないことがほとんど。
私も以前はいろいろ持っていきましたが、旅行が終わって振り返ると、ほとんど使っていないものが多々ありました。
持ち物は、確実に使うかどうかで判断しましょう。
例えば、
・この服は〇日の観光で着る
・このアイテムは絶対に使う
と言えるものだけを選ぶようにすると、自ずと荷物は減っていきます。
現地調達できるものは最小限に
現地で買えるものは最小限にすることを意識してみてください。
海外でも基本的な日用品はほとんど手に入ります。
例えばシャンプーや歯磨き粉、ちょっとした消耗品などは、現地で簡単に購入可能。
それにもかかわらず、「無くなったときのために一応多めに持っていこう」と考えると、荷物はどんどん増えてしまいます。
もちろん普段使っているものや、どうしても必要なものは持っていった方がいいですが、無くなったときのために多めに持つ必要はないということ。
「無くなったらどうしよう」と考えるのではなく、「無くなったら買えばいいから最小限で持っていこう」という思考で準備しましょう。
私はこの考えにしてから意外にも、一度も買い足したことはありません。
いかに余計な物を持っていっていたか気づかされます。
持ち物を固定化する
意外と効果大なのが、持ち物を固定化すること。
毎回旅行のたびに「何を持っていこうか」と考えていると、その都度不安が出てきて、いつまでも荷物が減っていきません。
私も最初はその状態でしたが、だんだん「これさえあれば困らない」という持ち物のパターンができてきました。
例えば、
・いつも使うポーチの中身
・旅行用に決めているアイテム
など。
こういったものをあらかじめ固定しておくと、準備のたびに迷うことがなくなります。
一度基準ができると、「足りるかな?」と不安になることも減り、自然と余計なものを持たなくなります。
さらに、準備も早くなり、荷物もコンパクトにまとまるというメリットも。
準備したら見直す
準備が終わった後、見直してみてください。
さらに減らせそうなものが見えてきます。
・これはこんなに必要かな?
・服を1日分多く入れてた
など、冷静に考えられます。
また、荷物の重さを測ってみるのも良いでしょう。
例えば総重量10.5kgだったとしたら、あと0.5kg減らせないかと目標を立てることで、頑張って減らせるものです。
【より具体的に】アイシャドウは4~5種類のカラーパレットものを選ぶ
ここからはより具体的にコツを書いていきます。
細かいですが、これらの積み重ねで荷物の重さは大きく変わるので。
アイシャドウは1色のみしか使わないという方は読み飛ばしてOKです。
グラデーションを作りたい方は、何色ものアイシャドウを使いますよね。
よくあるのが、単色のアイシャドウをいくつも持っていってしまうパターン。
それだけでポーチがかさばってしまいます。
おすすめは、4〜5色がまとまったカラーパレットを1つ持っていくことです。
これ1つで複数のパターンに対応でき、荷物を減らせます。
【より具体的に】普段使いの無くなりそうな物を持っていく
消耗品は、「普段使っているもので、ちょうど無くなりそうなもの」をそのまま持っていくのがおすすめ。
例えば、
・使いかけの化粧水
・残りが少ない乳液、ファンデ、日焼け止めなど
・少し減っているコスメ
など。
無くなりそうな物を持っていき、現地で使い切って捨てる作戦。
すると、帰りの荷物を減らすこともできるんです。
わざわざ新品を持っていくと、帰りもそのまま持ち帰ることになり、荷物が減りません。
ホテルで使い切って捨てるときの爽快感はなかなかのものですよ。
デメリットは、残量を見誤って使い切れないと、持ち帰る羽目になることです。
【より具体的に】基礎化粧品はトライアルセットを持っていく
先ほどの使い切って捨てる作戦も有効ですが、ちょうどいい量の基礎化粧品がない場合におすすめな方法もあります。
それが、トライアルセットやミニサイズを活用する方法。
旅行の日数分だけ使える量になっているので、無駄がなく、コンパクトにまとめられます。
また、帰る頃には使い切れることが多く、帰りの荷物が軽くなるのもメリット。
普段使いものとトライアルセットの大きさを比較してみましょう。

製品は異なりますが、左が家で使うサイズ、右がトライアルセットです。
大きさは一目瞭然ですよね。
どうしても普段使いのものを使いたい場合でも、小さな容器に詰め替えるだけで、かなりコンパクトになります。
必要な分だけ持っていくことで、荷物は減らせます。
【より具体的に】ドライヤーは持たない
ドライヤーは、持っていくと一気に荷物が増えるアイテム。
重さもあり、スーツケースのスペースもかなり取ってしまいます。
ですが、ほとんどのホテルや宿泊施設にはドライヤーが備え付けられているため、基本的には持っていかなくても問題ありません。
無くてもフロントに言えば、借りられることも多いです。
もちろん、どうしても性能にこだわりがある場合は別ですが、多くの場合は現地のもので十分対応が可能。
「なくても代替できるもの」を持っていかないことで、荷物は減らせます。
【より具体的に】ヘアアイロンは小さなサイズ
ヘアアイロンはドライヤーと異なり、中々ホテルにはありません。
持っていきたい場合は、小さいサイズを持っていきましょう。
普段使っているものをそのまま持っていくと、かさばるうえに重さも増えてしまいます。
私が悩みまくって、大正解だったアイロンがコチラ。
変圧器要らずで、そのまま海外でも使えます。
重さはリンゴ約1個分と超軽量。
最大210℃まで温められます。
耐熱ポーチも付いているので、アイロンを収納してスーツケースにちょこんと収納可能。
これまで大きいサイズを持っていっていたので、小さくしたことで荷物が減りました。
【より具体的に】ポーチはチャック付きの袋に入れ替え
普段持ち歩いている薬やリップなどを入れるポーチは厚みと重みがあり、意外と場所を取るアイテムのひとつ。
しっかりした素材のポーチって見た目はいいですが、その分かさばりやすく、複数持っていくとそれだけでスーツケースや手荷物のスペースを圧迫してしまいます。
そこでおすすめなのが、チャック付きの袋に入れ替える方法。
100均で購入できます。
チャック付きの袋の一例がコチラ。

数年前に買ったものなので、今は同じデザインの袋は売ってないですが、形は同じでデザイン違いのものはたくさんあります。
薄いので、ポーチの厚みと重さ分だけ荷物がコンパクトに。
それに、スマホの充電ケーブルやイヤホンなど、カバンの中の細々した荷物を分けるのにも活躍します。
【より具体的に】本は電子書籍で読む
機内や乗り物、ホテルなどで、空いた時間に読書もいいですよね。
電車の窓から景色を楽しみつつ読書。
機内で眠れずに読書。
しかし、本を持っていくと、荷物が重くなりがちに。
特に複数冊持っていこうとすると、スペースもかなり取られてしまいます。
そこでおすすめなのが、電子書籍を活用する方法。
スマホやタブレットがあれば、何冊でも持ち運ぶことができるので、荷物を増やさずに読書を楽しめます。
旅行中は、移動時間や空き時間に本を読むことも多いですが、電子書籍であればその場で読みたい本を選べるのも便利。
「本を持っていきたいけど荷物を増やしたくない」という人には、かなり相性のいい方法です。
【より具体的に】財布は極力小さく/不要なカードは持たない
財布も見直すと、意外と荷物を減らせるんです。
普段使っている財布をそのまま持っていくと、サイズが大きかったり、中に不要なカードやレシートが入っていたりして、無駄にかさばってしまいます。
旅行のときは、必要なものだけを厳選し、できるだけコンパクトな財布にするのがおすすめ。
例えば、
・必要最低限の現金
・クレジットカード1〜2枚
・身分証
このくらいに絞るだけでも、かなりスッキリ。
また、ショップカードや病院の診察券など、不要なカード類を減らすことでさらに軽くなります。
最低限これだけあればOK|旅行の持ち物リスト

ここまで荷物を減らすコツを紹介してきましたが、「じゃあ実際に何を持っていけばいいの?」と迷った方もいるでしょう。
この章では、実際に何度も海外旅行をしてきた中でたどり着いた、最低限これだけあれば困らない持ち物をまとめました。
あくまで一例ですが、このレベルまで減らしても、問題なく旅行はできます。
次のカテゴリに分けてまとめますね。
持ち物
- 貴重品・必須アイテム
- 洗面・日用品
- ガジェット・便利アイテム
- 意外と持っていかなくても大丈夫なもの
貴重品・必須アイテム
まずは絶対に必要なものです。
・パスポート
・クレジットカード
・現金(必要最低限)
・スマホ
・eSIM
この4つがあれば、基本的にどの国でもなんとかなります。
特にスマホは、地図・翻訳・決済など多くの役割を持つため、旅行の中心になるアイテム。
スマホを使いこなす際はネット接続が必要です。
現在はeSIMが便利。
eSIMについては、下の記事にメリットやデメリットなどを書いているので、参考にしてくださいね。
続きを見る
参考eSIMって何?海外旅行で使うメリットやデメリット、おすすめも解説
洗面・日用品
必要最低限に絞るのがポイントです。
・歯ブラシ・歯磨き粉
・基礎化粧品(トライアルサイズ)
・最低限のメイク用品
・常備薬
・トリートメント
シャンプーやボディソープは宿泊先にあることが多いので、基本的には持っていかなくても問題ありません。
髪がギシギシになる可能性もありますが...。
私はシャンプーなどを現地で使う代わりに、髪がパサつかないよう小さなトリートメントを持っていっています。
ガジェット・便利アイテム
最低限でOK。
・充電器
・モバイルバッテリー
・充電ケーブル
これ以上増やすと一気に荷物が重くなるので、慎重に判断しましょう。
補足:意外と持っていかなくても大丈夫なもの
実際に減らしてみて、「なくても困らなかったもの」も多くあります。
例えば、
・ドライヤー
・大量のコスメ
・予備の服
・紙の本
コスメや服などは「足りなくなったら買えばいい」という精神をもつと、持っていかずに済みます。
とはいっても、私は現地で買い足したことはいちどもありません。
中にはそもそも使わなかった物もあります。
実際に荷物を減らして旅行してみると...

ここまで荷物を減らすコツを紹介してきましたが、実際にやってみてどう変わるのか・本当に楽になるのか気になりますよね。
私自身も最初は「こんなに減らして大丈夫かな」とソワソワしましたが、実際に荷物を減らして旅行してみると、快適でしかありません。
ただ軽くなるだけではなく、ストレスも軽減しました。
実際に荷物を減らすと...
- 海外旅行で特に楽になる
- 移動ストレスが激減
- 旅の自由度が上がる
海外旅行で特に楽になる
荷物を減らしたときに一番実感したのは、海外旅行での楽さです。
海外は日本と違って、スーツケースを持って移動するだけでも大きな負担になります。
石畳の道や階段、エレベーターのない駅など、「これ持って歩くの~?!」と萎えることも。
以前はそのたびにストレスを感じていましたが、荷物を減らしてからは、萎えずにサクサク動けるようになりました。
移動ストレスが激減
荷物が少ないと、移動のストレスが本当に減ります。
電車の乗り換えやバス移動、ホテルまでの道のりなど、これまで面倒に感じていたことがかなり楽になります。
物理的にも楽ですが、移動に対しての心理的なハードルも下がったのには驚きました。
荷物が多いと「また移動か...」とげんなりしますが、荷物が少ないと「ちょっとあそこも気になるからみようかな」と思えるようになります。
旅行中の行動範囲や過ごし方が良い方向に変わるのは嬉しいですね。
旅の自由度が上がる
荷物を減らすことで、一番大きく変わったのは旅の自由度。
例えば、
・予定を変えて別の場所に行く
・チェックアウト後もそのまま観光する
・気になる場所にふらっと立ち寄る
などの行動がしやすくなります。
荷物が多いと、「この荷物どうしよう」と考えてしまい、行動が制限されがちに。
しかし、荷物が少ないとそういった制約がなくなり、より自由に動けるようになります。
臨機応変に動けて、より自分らしい旅行ができるようになりました。
それでも荷物が減らせない人へ

ここまで読んでも、「やっぱり不安で減らせない」と感じる人もいるでしょう。
私も最初は同じで、「もし足りなかったらどうしよう」という気持ちが先行し、なかなか思い切って減らせませんでした。
それに旅行では、普段よりも不安や心配事が多くなります。
特に海外だと、「何かあったら困る」という気持ちが強くなるのはなおさら。
それならば、いきなり大きく減らそうとする必要はありません。
まずは、
・1つだけ減らしてみる
・「これはなくてもいいかも」と思うものを抜いてみる
・いつもより少しだけコンパクトにしてみる
できるところから減らしてみましょう。
実際にやってみると、「意外と大丈夫だった」と感じることが多く、成功体験を積んだことで、「もっと減らせる!」と自信が持てます。
また、どうしても不安な場合は、「現地で買えるかどうか」を事前に調べておくのもおすすめ。
代替手段があると分かるを、持ち物を減らしやすくなります。
無理をせず、少しずつでもいいのでやってみましょう。
荷物を減らすときの注意点

荷物を減らす=たくさんのメリットですが、やみくもに減らすと、逆に不便になることもあります。
とにかく減らすのではなく、必要なものは残しつつ、無駄を減らすのがポイント。
この章では色々やりすぎて失敗した経験から、注意点をご紹介。
荷物を減らす注意点
- 無理に削りすぎない
- 現地の環境を事前に確認する
- 季節や行き先に合わせて調整する
- 貴重品はコンパクトに、でも慎重に
無理に削りすぎない
荷物を減らそうと意識しすぎると、少ない荷物に快感をおぼえ、極端に削ってしまうことがあります。
しかし、必要なものまで減らしてしまうと、現地で不便に感じたり、余計な出費につながったりという本末転倒の結果に。
例えば最低限の着替えや常備薬などは、削りすぎると後悔します。
なくてもいいものと、ないと困るものをしっかり分けて考えていきましょう。
現地の環境を事前に確認する
荷物を減らすためには、現地で代替できるかも考えましょう。
例えば、ホテルにアメニティが揃っているかなどを事前に確認しておけば、安心して持ち物を削れます。
持っていくコスメがギリギリでなくなりそうな場合、コスメショップがホテルや訪れるスポットの近くにあるかもあらかじめ把握しておきましょう。
逆に、情報がないまま減らしてしまうと、「やっぱり必要だった」と感じることも。
少し調べておけば、迷わず荷物を減らせます。
季節や行き先に合わせて調整する
荷物の量は、旅行先や季節によっても変わります。
例えば、寒い地域なら防寒対策が必要ですし、暑い地域であればひんやりアイテムを準備するといくぶん快適に。
やみくもに減らすのではなく、渡航先のコンディションに合わせて調整しましょう。
貴重品はコンパクトに、でも慎重に
荷物を減らす中でも、貴重品の管理はしっかりしておきたいところ。
財布の中身やカード(ショップや診察券など海外で使わないもの)を減らすこと自体は良いですが、安全対策はしっかりしましょう。
例えば、クレジットカードを1枚だけにするのではなく、万が一に備えて予備を持っておくなど、リスク分散も意識すると安心です。
下の記事では、旅行先で万が一トラブルに遭った際の対処法や、渡航前にしておくべきことをまとめています。
荷物を準備する前にぜひ読んでくださいね。
続きを見る
参考海外旅行のトラブルは他人事ではない!?対処法と旅行前にすべきこと
まとめ|旅行は荷物を減らすだけで快適になる

旅行の荷物は、特別なことをしなくても減らせます。
これまで紹介してきたように、使うかもしれなからと持っていくのではなく、本当に使うものだけを選んでいくと、荷物はかなりコンパクトに。
実際に荷物を減らしてみると移動が楽になり、旅のストレスも減り、旅がさらに楽しめるようになります。
特に海外旅行では、その違いをはっきりと感じられるでしょう。
もちろん、無理に減らさなくてOK。
まずは1つでもいいので、持ち物を見直してみることから始めてみてください。
素敵な旅行になりますように。
あわせて読みたい
▼読んでいただきありがとうございます



